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コンセプト

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コンセプト
さあ、西の丘で

基本理念

第二の人生を、輝きに満ちた毎日が過ごせるようにしたい。
「グッドタイムホーム西の丘」は、そんな方の願いをかなえる自立者向けの住宅型有料老人ホームです。
ホテルのような数々の施設とサービスをご用意し、ご入居者一人ひとりの生活スタイルを尊重しながら、皆様方をサポートしていきます。
もちろん常駐しているスタッフが「もしも」の時に備え、ちょっとした不安でも、親身になって対応し安心をお届けいたします。
人生最良の時「グッドタイム」を過ごしていただくために、スタッフ全員、笑顔で皆様方をサポートいたします。

山口氏のことば

人生を謳歌する秘訣。
それは、いつまでも夢を抱き続けることでしょう。

過去の思い出を大切にしつつも、
今をそして未来をいかに美しい人生にするかが大切です。

夢を抱くことに、年齢はまったく関係ありません。
事実、夢を持っていない若者より、
夢のある高齢者の方が輝いて見えるものです。

私もすでに還暦を過ぎましたが、夢を持って前向きに毎日を頑張りたいと思います。

グッドタイムホームが、憩いと安らぎをもたらし、そこから夢が育まれるすてきな場所になることを心から願っています。
社会福祉法人 創生会 理事
京都市立伏見工業高校ラグビー部 名誉監督
山口 良治
プロフィール
1943年、福井県生まれ。日本体育大学卒。若狭農林高でラグビーを始め、日体大へ進学。現役時代は闘志のフランカー、名キッカーで鳴らし、67年、日本代表チーム入り、大学卒業後、岐阜県立長良高校・岐阜工業高校教諭、京都市教育委員会勤務、74年、京都市立伏見工業高校教諭などを経て、98年、京都市文化市民局スポーツ振興室部長、京都市スポーツ政策監などを歴任。2003年、定年退職。現在、京都市スポーツ政策顧問・京都アクアアリーナ館長、環太平洋大学教授学監をつとめるこの間、75年から京都市立伏見工業高校ラグビー部監督、98年、総監督に就任。現在は名誉監督。81年、全国大会で初優勝。全国的に無名だった同部を育て上げ、テレビドラマ『スクールウォーズ』のモデルにもなった。教え子にはラグビー日本代表監督を務めた平尾誠二や元日本代表の大八木淳史らがいる。06年には5年ぶり4度目の高校ラグビー日本一に。著書に『信は力なり』(旬報社)などがある。
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